2009年5月12日(火)

後援会総会

2008年2月の不祥事による辞職以来、謹慎しておりました元東京都議会議員の柿沢未途が、5月12日、政界への復帰を目指して挨拶を行いました。
お集まりいただいた地元の支援者をはじめとする約700人の方々に対し、何よりもまず、昨年の不祥事について深くお詫びするとともに、来たるべき再起の日への決意を表明いたしました。
辞職後の約一年間、癌との闘病の末に本年1月に逝去した父・柿沢弘治元外相を自らの手で看護しておりましたが、その実体験の中で、壮絶な闘病を強いられる患者が数多く存在しているにもかかわらず、受け皿となるべき医療制度が全く不十分で、日本の医療行政が崩壊に直面していることを痛感。再び政治家として、その改革に打ち込まなければいけないという責任を強く感じ、復帰への決意を固める契機となったことを説明いたしました。
この日は自民党を離党した元行政改革担当大臣である渡辺喜美衆議院議員が応援に駆けつけて下さり、先頃旗揚げした国民運動体「日本の夜明け」についても説明。形だけの政権交代ではなく、政治の仕組みそのものを転換しなければならず、それを実現するのは国民一人一人であると語り、支援を要請しました。
渡辺喜美議員が掲げる脱官僚・地域主権・生活重視という三本の改革の柱は、まさに柿沢未途の政治信念と一致します。「日本の夜明け」が立ち上げられて第一番目に名乗りを上げたのも柿沢未途であり、今後は活動のパートナーとして、渡辺喜美議員と行動を共にすることを確認しました。
支援者の方々からは、失敗は失敗として反省し、かつて以上に仕事に打ち込んで大きな成果をあげて欲しいという激励のお言葉を頂戴しました。
挨拶の後の記者会見では、「不祥事による辞職を経ての出馬に非難が集まると思うが」という質問に対し、「全ての非難や批判を真摯な態度で受け止め、一人一人から信頼を得られるよう、誠心誠意努力していきたい」と、自らの姿勢を改めて申し上げました。

ブログ「日々是修行」もご覧ください
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